推奨処方のエビデンスとなる臨床試験

初回治療として選択すべき抗HIV薬の組み合わせ(2022年4月7日更新)

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大部分のHIV感染者に推奨される組み合わせ

INSTI
BIC/TAF/FTC
(1489, 1490)
DTG/ABC/3TC
SPRING-2, SINGLE, FLAMINGO, 1489
DTG+TAF/FTC
1490
DTG/3TC
GEMINI 1&2

状況によって推奨される組み合わせ

INSTI
RAL+TAF/FTC
(*TDF/FTCとして ONCEMRK, STARTMRK, SPRING-2
PI
DRV/cobi/TAF/FTC
AMBER
DRV+rtv+TAF/FTC
(*TDF/FTCとして ARTEMIS, FLAMINGO
NNRTI
DOR+TAF/FTC
(*TDF/FTCとして DRIVE-FORWARD, *TDF/3TCとして DRIVE-AHEAD
RPV/TAF/FTC
(*RPV/TDF/FTCとして ECHO, THRIVE

過去の臨床試験

診療の参考となるその他の臨床試験

  • 早期の抗HIV治療が二次感染予防となるかを評価(HPTN052試験
  • TDF/FTC群とABC/3TC群の48週後の腎機能評価(ASSERT試験
  • CD4数に応じて治療開始と中断を繰り返す間欠治療群と、治療継続群とを比較(SMART試験
  • キードラッグ2剤のみを使用した場合の効果(ACTG5142試験
  • 治療開始基準の参考となる大規模コホート(NA-ACCORD
  • 抗HIV薬と心筋梗塞のリスク評価(D:A:D試験

研究分担者:東京医科大学病院 臨床検査医学科 四本美保子

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