重大な副作用以外の副作用については発現部位別、投与方法別、薬理学的作用機序又は発現機序別等に分類して、また、発現頻度は適切な区分を設定して、表形式を用いるなど分かりやすく記載する。
ー医療用医薬品添付文書の用語と解説ー(じほう社)より引用